経営陣

大竹 正史(共同設立者)

  • 大竹正史は、主に企業戦略立案と顧客関係を担当し、取引プロセスを監督しています
  • マンハッタンに拠点を置くOtake Global Capitalを設立し、日本、韓国、欧州の顧客に独立したクロスボーダー投資顧問サービスを提供しています
  • 同氏が投資先として提供したクロスボーダー取引の時価総額は、現在までに20億米ドルを超えています
  • 大竹グローバルキャピタルを設立する前は、日本の大手不動産デベロッパーである三井不動産の米国投資部門である三井不動産アメリカのシニアバイスプレジデントとして、三井物産の米国および欧州の不動産投資ポートフォリオを監督していました
  • 1985年慶應義塾大学法学部卒業、1996年マサチューセッツ工科大学卒業。不動産・都市計画学修士取得

Makimoto

槇本 典人(共同設立者)

  • 槇本 典人は、主に企業戦略立案に加え、案件の実行、資産運用戦略の策定・実施、クロージングプロセスの調整、売却活動の監督を担当しています
  • 以前は、Asia Pacific Landの買収担当マネージングディレクターとして、住宅投資ファンドを監督していました。
  • それ以前は、1998年から2009年までdaVinci Advisorsの最高投資責任者(CIO)を務め、買収部門と資産運用部門を監督していました。
  • その間、国内における約570億円の住宅取引を含む1兆4,490億円を超える不動産取引に携わる。daVinciに入社する前は、米国、欧州、クアラルンプールで日本の大手デベロッパー・運営会社である鹿島建設で不動産投資・開発に携わっていました。
  • 1987年に上智大学で法学士号を取得、1995年にマサチューセッツ工科大学を卒業。